【Core Keeper】序盤の攻略に役立つ小ネタ6選!

Core Keeper

壁破壊について 

壁へのダメージはしばらく残り、放置すると数秒後にダメージがリセットされる。

弾かれる壁は破壊不能で裏を返せば弾かれない限りほとんどの壁を素手でも破壊可能だが、時間はかかる。

shiftキーで松明の持ち替え

わざわざ松明に持ち替えなくとも、インベントリ内に松明を所持しておけばShiftキーで松明に持ち替えることが出来る。

また、この状態からでも松明を設置できるのでホットバーに入れる必要もない。

地面のバツ印 

地面に最初から×印がついているマスをシャベルで掘ると、植物の種や換金アイテム、アクセサリーが掘り出せる。

作業台のショートカット 

作業台はチェストと隣接させることでチェスト内のアイテムを消費し、インベントリが空の状態でもアイテムをクラフトすることができる。

わざわざチェストからアイテムを取り出す手間が省けて効率的であるため、よく使うものは隣接させておくとよい。修理台に隣接させると簡単にアイテムを直せるようになるのでおススメ。

ゴミ箱スロットの有効活用 

インベントリ左のゴミ箱スロットにはアイテムを置くことができ、ゴミ箱アイコンをクリックしない限り捨てられることはない。
また、このマスに置かれたアイテムは死亡しても失われることがない。

このマスに置かれたのと同じ種類のスタックできるアイテムを拾っても、自動的にゴミ箱側にスタックが重ねられることはないので後もう一つアイテムを持ちたいといったときや軽いアイテム整理に使えるので非常に便利。

ツール持ち替え機能 

武器やツールは自動持ち替えが付いているので、耐久力が低い武器や道具などは予備をかばんに入れておくと便利。ピッケルなどは結構探索で消耗するので二本持っているとツール持ち替え機能の恩恵を受けやすい。

なお、同じ武器がある場合は同じ武器に持ち替えるがない場合は同じカテゴリで持ち変えるので注意。(Iron Swordが壊れた際にCopper Swordに持ち替えるなんて事もある)

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